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MassWorks(マスワークス):質量分析で組成式決定を容易に
MassWorks(マスワークス)を用いると四重極ユニットマスで組成式決定ができるようになり、質量数精度を最大で100倍に改善します。
MassWorksは、Cerno社の特許技術MSIntegrityに基づく使い易いマススペクトル解析ソフトウエアです。 MassWorksは強力なキャリブレーション技術「MSIntegrity」を統合した幅広い用途に使える軽快なソフトで、質量数精度を最大で100倍に改善します。 MassWorksは、斬新なキャリブレーション技術と確固たる数学原理の組み合わせによって、マスデータを大幅に改善します。
MassWorksは独自の技術により得られた高精度な質量データからさらにCLIPSテクノロジーによって組成式の決定を革新的に容易にします。
MassWorksにより得られる効果
- 質量数精度の向上:最大100倍
- 実効ノイズ除去:最大3倍
- 再現性の向上:3倍以上
- バイアスの無いベースライン補正
- 曖昧さの無いパラメータ不要のピーク位置決定
- スペクトルアライメントの自動化
質量分析による組成式決定を革命的に改善
MassWorksは組成式決定支援技術 CLIPS(Calibrated Lineshape Isotope Profile Search) を組み込んでおり、通常では非常に高額の装置でのみ可能となる組成式の決定による正確な化合物同定が四重極質量分析装置で可能になります。
また、MassWorksはTOFやIonTrapなど高分解能マススペクトロメーターについては、標準サンプル無しに、CLIPSを利用できる新しいテクノロジーsCLIPSが利用できます。たとえ超高分解能の質量分析装置でも、得られる組成式決定に利用可能なデータは質量数のみですが、sCLIPSを利用すると、理論スペクトルとの一致度により確度の高い組成式の決定が行えます。
ピッツバーグカンファレンスにおいて銅賞を受賞
MassWorskは2006年度ピッツバーグカンファレンスにおいて、分析科学をカバーする主力ジャーナル編集者(数十人)の投票により「最も創造的な製品」に対する銅賞(3位)を授与されました。
MassWorksに対応する質量分析装置
MassWorksは以下の質量分析ソフトに対応しております。(2008年1月現在)
- ABI/MDS Sciex:Analyst1.4以上
- Agilent:Chemstation D.02以上
- PerkinElmer:TurboMass、MassLynx4.0以上
- Thermo Fisher:Xcalibur 1.4以上
- Varian:MS WorkStation、Saturn GCMS Workstation
- Waters:MassLynx4.0以上
MASSWORKSのトライアル
お客様の機器のデータで是非MassWorksの効果をお試し下さい。お預かりしたデータから正確な質量または組成式をブラインドで計算致します。
まずは info@patcore.comまで御連絡下さい。折り返しサンプルデータ準備方法についてご連絡させて頂きます。
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更新日:2008年1月 1日 | 本記事のURL






