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アッセイデータ管理システムCRAIS Assay (クレイスアッセイ)
HTS以外のアッセイデータの管理は系やプロトコルのバージョンによるデータ解釈の違い、データフォーマットの違いなどのためにデータベース化が難しいと言われていました。また、用いる検出器やプロトコルの違いに応じてプログラムの修正が必要となり、そのたびに社内のシステム部門や外部のシステム会社に変更を依頼する必要がありました。
CRAIS Assayはファイザー製薬で開発・運用されていたアッセイデータ管理システムを一般に利用できる形に再構築したシステムで、これらの変更のほとんどに研究現場で対応できるように考慮されたシステムです。
CRAIS Assayで登録されたアッセイデータはCRAIS Browserで構造式や関連データとともに簡単に検索する事ができます。
CRAIS Assayの特徴
- HTS以降のプレートアッセイからADME/Toxアッセイまでのデータ管理に利用できます。
- IT部門の手を借りることなくプロトコル変更などへの対応が可能です。
- サマリーデータが自動的に計算され、ブラウザーで参照可能です。
更新日:2010年1月19日 | 本記事のURL